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?☆! 負けると脱ぐ⇒裸で勝負のポーカー大会。写真11枚。 [話題の玉手箱]

5月27日、ドイツのハンブルグで、負けると脱ぐポーカー大会「ドイツ・ストリップ・ポーカー・チャンピオン・シップ」の決勝戦が行われ、負けた者が衣服を1枚ずつ脱ぐルール。この過激なルールには、勝負よりも目線が落ち着かず、波乱の結果であったらしい。硬いお国のイメージドイツであるが、以外や意外さばけたお国であるらしい。

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?☆! パリ・シャンゼリゼ⇒巨大公園の誕生に80万人の見学 [話題の玉手箱]

5月23日、パリの凱旋門からコンコルド広場までの1.2キロにわたり、巨大な農園が作られた。これは「ネイチャーキャピタリ」と呼ばれるイベントで、100種類以上の穀物・野菜・草花のほか牛・豚・ヤギなども参加、訪れた80万人の見学者を和ませた。

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?★! お爺ちゃんやめて!⇒みんなが不幸になるだけ? [日記・雑感]

年が年だから、自覚はしているのだろうが、ちょっとした買い物や出かけるのも、車のほうが便利だと思う。でも車を運転するだけの反射神経や、判断力・対応の遅れが不幸を招く。

〇5月3日、山梨県北杜市のショッピングセンター「きららシティ」に、乗用車が突っ込み・買い物客ら7人が重軽傷を負った。原因は車を運転していた無職の男性 (79)が、「アクセルとブレーキを間違えた」運転ミス。

男性はセンター北側の入り口から突っ込み、男児(5)を含む70歳までの男女7人が骨折などの怪我をした。運転の男性に怪我はないが、店舗を経営している男性(55)は、「レジまでつぶし店内はぐちゃぐちゃだ」と話している。

〇5月8日、岡山市中区の「ファミリーマート岡山藤崎店」に、無職の男性(84)が乗用車で突っ込み、店内アルバイト店員の男性(17)と女性 (17)が足を打撲。

店内はガラスが飛び散り、棚からカップラーメンなどの商品が散乱。車はコンビニの前にある駐車場に停車しようとして、アクセルとブレーキを踏み間違え事故になったもの。

車は自動ドアを壊しながら突っ込み、店員二人にぶつかった後店内で停車した。幸いなことに店内に、客がいなかったことで救われた事故。

上記の2件はいずれも高齢者。いずれもアクセルとブレーキの踏み違え。慌てているからブレーキのつもりで、思いっきりアクセルを踏んでいるのかも。しかもいずれもコンビニへの買い物。荷物が重いから、車のほうが良いのかも知れないが、車は凶器。扱いを間違えると人の命を奪う。

変な運転技術の過信よりも、安心・安全を求めたほうが良いのかも。                          いずれにしても長生きは、大変な努力と辛抱を求めている。日本の友愛政治は、環境整備が未熟であり、高齢者にとって暮らしづらい国だ。

現時点では自助努力。人身事故を起こして後悔するよりも、運転免許の返納を積極的に考慮しては如何?!自助努力が限界の場合は、高齢者や孤独の老人は、死ぬしかない?のかも?そうなのか!そうなれば悲惨な日本ですね?鳩山さん。

〇運転免許の返納制度がかなり浸透しているらしい。警察庁の発表によると、09年には前年比、2万2000人も増え75・2%も増加、5万1086人になったと云う。あなたのお爺ちゃんにも、事故を起こして苦しむ前に、積極的に免許証の返納を検討した方がベターかもね。無力な私には呟くしかないのでした。情けない!(産経新聞他)

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?☆! 第55回欧州歌謡曲の祭典⇒準決勝!速射18枚。 [話題の玉手箱]

5月27日,ノルウェーのオスロ近郊で、欧州の紅白と云われる「第55回歌謡曲の祭典⇒ユーロビジョン・ソング・コンテスト」の準決勝が行われた。写真はリトニア代表の熱演。決勝は29日に行われるそうだ。誰が優勝するのかお楽しみ。

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?☆! トップレスで抗議⇒政治家らの横暴に歯止め?速射6枚 [話題の玉手箱]

どこの国も政治家らは横暴なものらしい。5月27日、ウクライナの首都キエフで、女性権利団体のメンバーが、乳房をブルーに染めトップレスで抗議。これは渋滞する道路を政治家らが、青色ランプのサイレンを鳴らし、我が物顔に有線通行するので、死亡事故につながるケースもあり、歯止めを掛けるための抗議行動と云う。日本の女性はそこまでやらんわね。お国柄の違いかも?

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?★! 乳房の左右間違えた⇒医者の過信・慢心・誤診?! [日記・雑感]

〇横浜南共済病院(金沢区)で、乳がんの放射線治療を受けた40代の主婦が、カルテの記載ミスで、左右の乳房を間違えて照射され、苦痛を受けたとして,横浜地裁に提訴した。賠償金額は約3100万円。

女性は2008年8月左乳がんの放射線治療で、医師がカルテに「右」と誤記したため、正常な右乳房に16回照射され吐き気。この照射量は年間許容被爆量の 3万2000倍だとか。(毎日新聞)

女性によると、左右のどちらに照射されているのか分からない状態で、病院側に「たいしたことはないと云われ、年一度の検査も断られた」と話している由。   病院側は「訴状の内容が不明で、現時点でコメントを控えている」とか。

〇医者の誤診・過信・慢心は患者にとって命取り。当然のことながら、安全・安心・信頼できる医者や病院でなければならない。しかし私も危ない体験を数回体験している。

かぶせた歯が外れたので、久しぶりに歯科へ行った。受付の女性も変わっていたのかも?お互いに初対面の感じ。名前を聞かれ何度か答えたが、何か不自然な感じ。

診察台に掛けたところ、医者が                                       「右ですね!」と云った「違います。左です」                                  ありゃおかしいぞこの先生                                       「上ですね!「違います。下です」何じゃこれ。さすがに先生も心配になったらしく、受付の方でカルテを探しているらしい。そう云えば呼ばれた名前が違っていた。 あいにく耳鳴りが発生していて、良く聞こえなかった要因もある。

治療が終わり金を払おうとしたら、受付の女性が                             「前回は無料でしたよね」何じゃこれ。                                 「治療費は払っていました」完全に誰かと間違えているらしい。先生が慌てたように出てきて「失礼しました。ご免なさい」この時点でも、カルテを見失っていたのでは?これで歯を抜く治療だったら、やばかったよね。

〇どうも耳鳴りが気になって仕方がない。右側の耳はバリ・バリ雑音を出す。左側の耳はキーンとなりっぱなし。気になって仕方がないのでA耳鼻科に行った。

かなり年配の先生で貫禄もある。                                         「レントゲンを撮ります」耳のレントゲンか?と不思議に思った。しばらく待っていた。再度先生に呼ばれ「手術した方が良いのでは?」

先生の話によると、「耳の音が伝わる道が、デコボコ道になっていて音が伝わりづらい。これを削って平らにすると、耳鳴りが治るし聞こえやすくなる。2泊3日10万位掛かる」看護婦さんを含め入院の覚悟をしていた。

ところが血液検査で、別室のB看護婦さんから「あの先生は何でも手術をしたがるから、別な病院でも一度見てもらったら!」と意外な話をしてくれた。先生に念を押した。「手術で完全に治るのですか?」「完全とは云えない。治る場合もある」だって!馬鹿野郎。これじゃ単なる金儲けじゃないか!横浜の耳鼻科だぞ。

1週間ほどたって病院へ行ったら、B看護婦さんは病院を辞めたと云う。理由は分からない。よけい不安になり手術は取りやめにした。

〇新しくできた耳鼻科を見つけ診察を願った。出来立てのホヤホヤ。新しくて清潔感もあり、患者も少なくて早いし気持ちが良い。診察室に呼ばれ聴覚検査等をした後、先生はパソコンに向かってぱちぱちキーボード。

「これは年相応ですね。手術?そんな状況ではない。右のバリバリなるのは、耳が汚れごみの場合もあるが、耳の中はきれいだ。よく見ると細い毛が1本、鼓膜の方に向かって伸びている。これが鼓膜に触れて、バリバリ音を立てる要因になってる場合があるかも?

これを切っておきますから、これで様子を見てください」だって。そんなことで耳鳴りが発生するの?帰り道ふと思った。切り取った毛を見せなかった。看護婦が近寄ってきたら「いいから、いいよ」と制した。いい加減じゃないの?これって。結局治った気はしない日々。

医者ってどこまで信用すれば良いのか。B看護婦さんの心づくしが身にしみた。 病院を辞めたのは偶然なのか?気になった。パソコンも良いけど、最近は診察も何もしないで、パソコンをパチパチ。薬もパソコンでパチパチ。大丈夫なのかね。

健康や病院についても、心配になる昨今である。                       医者は名前を確認。病気を確認。手術の場所を確認。企業の現場で行う初歩的な始業点検をするだけでも過ちが救済されるはず。

任せられる医者と心配な医者。どうやって仕分けするのか教えて欲しいものである。

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?☆! ワン・ダフル!⇒犬のサーフィンコンテスト。速写31枚 [話題の玉手箱]

5gatu 22niti .米カリフォルニア州・サンディエゴのインペリアル・ビーチで、第5回犬のサーフィンコンテストが行われた。 ワンちゃんも失敗すれば、大変なことになる命がけのコンテスト。必死な形相は人間よりもひたむきな挑戦。感動ものですな!

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?☆! ド派手な歌手⇒レディスガガ?パリのファンの興奮。写真15枚 [話題の玉手箱]

5gatu21niti、パリのベルシーコンサート・ホールで、米の歌手レディ・ガガが、ド派手なパフォーマンスでサービス全開。集まったファンの度肝を抜いた。容姿端麗・抜群のプロモーション・腕に刺青と来れば、ファンも納得のコンサート。

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?★! ほめて欲しい⇒信じられない母親の難病! [日記・雑感]

本当にこんな病気があるのだろうか?幼い幼女3人が実の母親に死傷された。          

病気の名前は「代理ミュンヒハウゼン症候群⇒MSBP」と云う、あまり聞いたことのない病名である。周囲の関心や同情を引くために、身近な人間を病気に仕立て、自分がいかに献身的に、看護や努力をしているか!と見せかけ、殺すための方法を巧みに織り込んで命を奪う。と云う残酷極まりない犯罪(病気)なのだと云う。

「代理ミュンヒハウゼン症候群」は、母親が自分の幼い子を、病気に仕立てるケースが多いため、小児科泣かせの難病だとか。

たとえば、本当は健康なのにケイレンを起こしたと連れてくる。子供の尿に自分の血液を混ぜ血尿とする。子供に薬物を飲ませ病気を作る。と云う母親が原因。

5月20日、3人の幼い娘の点滴に、水道水などを混ぜて死傷させた、岐阜県関市の母親(37)の、裁判員裁判の判決公判が京都地裁であった。

この女性は子供を病気にさせ、平成16年~20年にかけ、三女(2歳で死亡)四女(生後8ヶ月で死亡)五女(3)の点滴に水道水を混入。肺血症などを引き起こしたもの。

裁判の結果、裁判長は「子供を守るべき母親が行った、常軌を逸脱した犯行。容態が悪化するのを目の当たりにしながら、犯行を続け極めて悪質」として、懲役10年(求刑15年)を言い渡した。刑としては軽そうに思うが「難病」と云うのが考慮されたのかも?

こんな例もある。2歳の男児が発熱と下痢で入院。母親が寝泊りして看病していたが、どうも子供の様子がおかしい。下痢が治ったり下痢を繰り返す。母親の看病をやめさせ、完全看護に切り替えたら全快し退院した。母親は子供が回復すると、下剤を飲ませていたらしい。

この女性は不仲になった、夫の気持ちを自分に向けようとして、献身的な看病をする母親を演じたが、結局は失敗し女性は離婚を望んでいる。

夫婦仲に水を差すわけではないが、いくら治療しても良くならない「難病」は、原因が母親ではないか?と疑われる場合は、子供を母親から隔離してみると良い!と警告している。

前に<30代の女性は殺人予備軍>と警告したが、今回も37歳の母親であった。年齢的にも主婦・子育て・人間関係で一番ストレスが鬱積する年代らしい。

無差別に人を殺す奴。例えば秋葉原の無差別殺傷事件や、外国で多発する銃の乱射事件。これも「難病」なのか?頭をかしげたくなる。やはり「難病」より犯罪では?!?   

それにしても悲劇・残酷・不幸な運命に生まれた子供たちが不憫でならない。(スポーツ報知他)

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?☆! 夏だ祭りだビールの祭典⇒世界最大ドイツが主役 [話題の玉手箱]

世界最大級のビール祭り。ドイツのミュンヘンで開幕。早いな~と思ったら昨年9月の写真。最近はビールが売れないと嘆いている、メーカーのため息に一役かったのかもね。でも暑い真夏日や風呂上りのビールは正に甘露。ビール一杯でその日の疲れが消えるのは、多くの人が認めざるを得ないよね。

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