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?★! 火がついて急上昇⇒童謡が動揺を呼ぶヒット曲 [作詞・作曲 ]

すでにCDも出回り衝撃のヒット曲として、永田町の議員会館周辺に出回り、
童謡を替え歌とした政権批判の曲が、延々と流されている由。

特に「コガネムシ」・「鳩ぽっぽ」・「林檎のひとりごと」・「あのこはだれ」 「森の小人」の5曲が、CDや歌詞カードつきで出回り、 支持率急落の民主党関係者を悩ませ、流している人間を逮捕して欲しいとか。


1曲目は「コガネムシ」

小沢の一ちゃん金持ちだ  金蔵建てた蔵建てた
チャイナで日本を売ってきた  チャイナで日本を売ってきた。

小沢の一ちゃん金持ちだ  金蔵建てた蔵建てた
国中に不動産買い占めた

小沢の一ちゃん金持ちだ  金蔵建てた蔵建てた
ゼネコン脅してぼろ儲け  ゼネコン脅してぼろ儲け


2曲目は「鳩ぽっぽ」

ぽぽっぽー鳩ぽっぽ  金が欲しいか そらやるぞ 
みんなにばらまけ  子供手当て

ぽぽっぽー鳩ぽっぽ  小沢が怖いか そら逃げろ
ママと宇宙に  飛んでゆけ


3曲目は「林檎のひとりごと」
私は馬っ鹿な 由紀夫です  おくには宇宙の金の星


4曲目は「あの子はだあれ」

あの子はだあれ 誰でしょね  ミンミン民主の名だけボス
鳩山由紀ちゃんじゃないでしょか


5曲目は「森の小人」

民主党役員  ドンジャラホイ  シャンシャン小沢を守ります
検察叩いてうそぶいて  脳内お祭り花畑
イエスマンがそろって 賑やかに アホばかりよ ドンジャラホイ


これらの曲は1月頃から出回って、衆院第2議員会館あたりで流れ
新曲が出るたびに話題とか。


世界の顰蹙を受けている総理が日本を駄目にする。こんなにおちょくられてもしがみつく総理の座。
あなたより惨めなのは国民ですよ。こんなことで歴史に残る民主党も気の毒。あらたな人材。坂本竜馬はいないのでしょうか?
(夕刊フジより抜粋でした)

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?★! あの頃の夢の夢⇒僕はいつも一人ぽっちで! [作詞・作曲 ]

なんたって樺太引揚者。親父は終戦直前に招集されてシベリヤの捕虜。母親は胸を患い入院。
わたしは小学校4年から、学校にも通えず今で云う母親介護。病院に寝泊りしていた。              床ずれで紫色に変色していた母親の背中。
痛いと苦しむ母親を、起こすのも小学生には大変な力仕事。母親は亡くなった。

その直前にわたしは過労で倒れ、自宅で床に伏していた。                               母親の葬式をするために、押入れに寝ているように云われた。  
押入れの戸の隙間から、母親の棺おけが見えた。涙がボロボロと零れ落ちた。

両親健在が就職の条件だった。学業成績よりも両親健在が最優先だった。                     落ち込んだ・悲しかった。いつもの時間・いつものポスト。                                就職通知の来るのを、拝むような気持ちで待っていた。思い出すと今でも悲しい。

就職できたのもつかの間の喜び。健康診断で胸に疾患があると入院生活が始まった。
母親も身内もいない寂しい生活は,思い出すたびに病室で涙していた。

そんな頃を思い出して作詞・作曲したのがこの曲だった。但しわたしは音楽がもっとも苦手の分野。
音階の出来が悪く、教室で立たされたこともある。
でもその後ボニージャックスが歌ってくれたのが、思い出として残っている。

正にGW(端午の節句)なんて夢の夢でしたよね?!


  僕はいつもひとりぼっちで  作詞・作曲 宇都 護


1  僕はいつも一人ぽっちで  窓の空を眺める
      
   病気は軽いと 慰められるが  とても淋しい 春だよ。


2  僕はいつも一人ぽっちで  小さな世界に泣くんだ

   父さん母さん  いつ来てくれるの  とても悲しい 夜だよ


3  僕はいつも一人ぽっちで  元気な姿を  夢見る

   明るく働き  楽しく遊んだ  とても素敵な  夢だよ


4  僕はいつも一人ぽっちで  君の笑顔に  まどろむ

   優しき瞳に  仄かな愛しさ  とてもはかない  恋だよ

 
新規作成画面では収まっているのですが、文字列のずれ込みがあるようで、これはわたしのレベルでは
修正も手に負えませんので悪しからず。ご免なさい。

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?★! 君の思い出⇒昔も今も!あの頃の青春 [作詞・作曲 ]

風薫る初夏。緑したたる五月。親父の時代は苦労の季節。 でも子供たちが成長し、元気に楽しく駆けずり回る姿は、今も懐かしい思い出。                   GWは静かに自宅で待機。妻と二人で過ごすのも、なぜか幸せの1ページかも。

なんとなく、出来心・詩心が沸いてくる年頃に、                                      つぶやいた詩とメロディの1曲。                                               

恥ずかしながらご笑覧願えれば幸いです。
曲も出来ているのですが、パソコンに入れる技がなし。ご免なさい。

   君の思い出昔も今も    作詞・作曲 宇都 護

   1  緑の香りと 木漏れ日を  背にうけたたずむ 春さなか
      愛しき君と  野の小道  たどる思い出  昔も今も 

   2  水玉模様の せせらぎに ましろき指にて 好きと書く
      恥らう君に  魅せられて つのる面影 昔も今も

   3  流れる雲よ  わが恋も  時には詩(ウタ)いて 忍ぶれど
      ためらう君と 手をつなぎ かわらぬ夢路  昔も今も

   4  ふとよみがえる ありし日の 判れも悲しき 赤とんぼ
      去り行く君の  影揺らぐ  鯉は幻  昔も今も

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